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【ドルフロ】第7期局地戦区 上級6 メモ

完全に私だけがわかればいいように書かれたメモです。

サムネイル用の意味のない画像

クリア編成

1wave 416(1), SOP2(7)

2,3,4wave G11(1), AR-15(7)

5wave G11(1), AR-15(7), 重装部隊、3部隊すべて

6wave G11(1), AR-15(7)

※括弧内は陣形配置を表す(電卓の配置に準ずる)。

 

上記編成を用いた理由

⇒条件未達成によるポイント未獲得

 はじめはAR-15(1)、G11(7)の編成で上級6の攻略に臨んだが、1waveにおいてG11のダメージ貢献度が突出して高い状態であった。そのため「出撃人形及び融合勢力ユニット内で、最もダメージ貢献度が高いユニットの貢献割合が全体の50%以上ではない」の条件が未達となり、ポイント未獲得という結果に終わった。

 Twitterではこの件に関して注意喚起がなされていたが、提示された対策方法はコントロールを要するものであり、私としては受け入れがたいものであった。

 以上の理由からコントロールを放棄しても条件達成となる編成を独自に模索した結果、1waveを416(1)とSOP2(7)、以降のwaveをG11(1)とAR-15(7)で攻略するのが最適であるとの結論に至った。

 

備考

 編成を模索する過程で全waveを416(1)とSOP2(7)で攻略することを検討したが、大量の人形が密集して出現した場合、416のダメージ貢献度が突出して高くなり条件未達となることが判明した(例:3wave)。

 また、現状の編成においても2waveはG11が貢献度過剰となりやすく、条件未達のリスクを内包している。

 次回以降の局地戦区で編成の改善を考える場合は上記2点に留意すること。

 現状考えうる対策として、人形を入れ替える他に、1wave、2waveでの重装部隊使用が挙げられる。本来、重装部隊の使用は偏向障壁への対策が理由であるが、結果的にダメージ貢献度が分散し条件達成を助ける効果があった。ただし、重装部隊の使用回数には限りがあることに加え、攻略中の操作手順が増えればミスが起こりやすくなることを留意すべきである。

 

更新履歴

(22/09/14)記事公開